東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。このような事業が数が多くなりますと、全てやっていくのは難しいことも考えられますので、その場合には1つ形を作って、調整会議というふうな広い形でなくて、もう少し絞った形の体制は考えていきたいというふうには思っております。
今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。このような事業が数が多くなりますと、全てやっていくのは難しいことも考えられますので、その場合には1つ形を作って、調整会議というふうな広い形でなくて、もう少し絞った形の体制は考えていきたいというふうには思っております。
32: ◯六車子育て支援課長 まず、ゼロ歳児とかの配置人数というのは年齢に応じてそれぞれありますけれども、東かがわ市の配置数はその現在の保育数、クラスごとの各園児の人数で、この3人に1人とか6人に1人の配置を計画的に行っております。どの園もどのクラスについてもそのようにしております。
また、委託料については更新するごとに増額の傾向にあることから、現時点において1度立ち止まって、施設の在り方や運営方法等について方向性を見極める時期にあると考えます。 本来、私の反対の理由については1点だけであります。今回、指定管理を受けようとしている案件については、現在、他の施設で運営を行っている管理者であります。
我々としましても、県及び国に対してはもう機会があるごとにこの医師の適正配置が実施できる体制を迅速に確立するよう要望はずっとしてきております。引き続き要望もしていくことといたしますが、同時に市及び近隣にある医療体制の確保及び維持に努めていきたいと考えております。
各施設の維持管理に関しては、施設ごとに簡易給水組合を組織し、各組合が市より指定管理を受けて、組合員の手により、維持管理はもとより施設運営が行われています。 先日、私はそれぞれの施設を視察するとともに、各組合の組合長と話をする機会を得ました。
次に、議案第7号善通寺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について、議案第8号善通寺市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第9号善通寺市職員の給与に関する条例の一部改正についての3議案では、人事院勧告により給与等を引き上げるものであるが、会計年度任用職員に今回の適用を行わない理由をお尋ねしたところ、本市の考えとしては、会計年度任用職員は年度ごとの任用であり、
年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
令和3年度の件数について、業務ごと、出張所ごとに報告します。 まず、6号の国民健康保険に関する申請は、福栄出張所が59件、五名出張所が96件です。7号の後期高齢者医療に関する申請は、福栄出張所が10件、五名出張所が7件です。8号の介護保険に関する申請は、福栄出張所が4件、五名出張所が2件です。9号の原付等廃車に関する申請は、福栄出張所が3件、五名出張所が1件です。
75: ◯古井主査 各施設の電気料金などの比率でございますけども、各施設ごとに建物の例えば広さですとか、利用の形態等も違ってまいりますので、そういったところも違いは多少出てくるのかなと考えております。
2番目、作業区域を汚染区域と非汚染区域に分け、更に調理種類ごとの部屋を配置しております。3番目、機能的な調理器具や食材の温度管理ができる機器を配置。4番目、アレルギー調理室と特別調理室を設置。5番目、調理・配送業務を民間委託。6番目、食育の拠点として食育が一本化されたことなどでございます。 続いて、資料2ページをお開けください。資料1ページの概要を施設平面図に表したものでございます。
それぞれの公営住宅も、建設当初の社会状況及び市民の皆様のライフスタイルというものも、時代を追うごとに変化しておるものでもございます。また、その中で老朽化等々にも向き合わなければならないという形で課題もございますので、その点も含めまして委員の皆様に本日御議論賜ればと思います。
まず、1点目の各地域の様々なイベント等が一目で分かるスケジュール表等の作成につきましては、市ホームページにイベントカレンダーのコーナーがあり、月ごとにカレンダー形式でイベント情報を表示し御覧いただいており、時機を逸せずイベント情報を分かりやすく掲載し、更に見やすいページにしてまいります。
計画期間が中・長期的なものであることから、社会情勢や財政状況の変化に応じて、おおむね10年ごとに見直しを図る必要があると考えております。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 今、丁寧な答弁があったんですけれども、部長、座ったままで結構ですけれども、簡単に言えば必達目標ですか。必達目標、はい、ありがとうございます。必達目標だそうです。
また、市の避難所運営マニュアルは平成30年5月に作成をされていますが、地域ごとのニーズは異なり、運営の仕方もそれに合わせて変化していくと思います。市作成の避難所運営マニュアルをたたき台にそれぞれの地域に即した避難所運営マニュアルを作成していくことが、円滑な運営にとって重要であると思いますが、お考えをお聞かせください。
これ、漁業協同組合のほうが手数料を1件取ってるんですけど、この個人ごとに行うということは振込料は発生するんですか、市から。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 小学校におきましては、視力検査を年2回または学期ごとに1回実施しており、中学校では年1回、4月に実施しております。
横軸が年度ごとの時間経過を示しております。グラフの緑と赤の線が上下に大きく波打っているのが分かるかと思います。年度ごとに見ていただきますと、年度当初の初めの値が低く、また年度後半になるにつれてグラフの値が高くなっているのが見れます。これは、工事量が年度初めに少なく、年度の後に行くほどどんどん多くなっているという現状を、全国的に集計した資料になっております。
そういうところで、そういう起こり得るリスクに関しては市が持って、ほとんど変わらないような1年ごとで話ができるような人件費であったりノウハウであったりすることを指定管理者に求める、そういうようにしていかないと、本当に今からの時代、1年、1年で大きく経済状況が変わってきますよ。
公金の振込に関する事務処理につきましては、財務会計システムを活用して行っており、起案担当課がデータ入力した内容を審査・決裁した後、支払日ごとにデジタル通信を介して金融機関に伝送しております。 また、振込データ伝送時には、送信履歴リストにより二重送信の有無を確認し、指定振込日の結果は金融機関から報告されるデータを基に市のシステムに反映されることになっており、振込日当日に確認をしております。